■大分県国東市朝来

ここは標高約200メートル、谷間の小さな集落。

夏でも朝と夜はしっかりと冷える、寒暖差のある地域。

「朝霧の里」と呼ばれている自然豊かな場所である。

まるか三代目の上平さんは、この場所で農薬や肥料に頼らない方法で、心と身体が喜ぶ美味しいものを育てている。

また、自家採種も行うなど“生きた”野菜にこだわっている。

朝と夜の冷えが野菜の甘みを増し、昼の暖かさが野菜の成長を促す。

土に含まれる微生物はもちろん、全てに向き合い、野菜の生育を見守る。

そんな上平さんの野菜を購入(=上平さんを応援)することが可能となりました。

《美味しくて身体と心が喜ぶもの》お試しください。